過払い金請求|法律事務所※失敗しない債務整理のポイント

任意整理と過払い請求の違い

任意整理と過払い金請求を同じように扱っている方がいますが、実は全く違うことです。どのような違いがあるかについて説明します

 

任意整理は借金を減らすために行うものです。借りている業者から、借金の返済がしやすくなるような契約に変更することが主な手段となります
過払い金請求はこの一環として行われるもので、任意整理によってお金が返ってくると言うことは殆どありません
また任意整理を行ったことは信用情報に記載されてしまうので、お金を借りることができなくなります

 

過払い金請求は、払ったお金を取り戻すために行います。利息によって払い過ぎていたお金を債権者側に裁判を持ちかけ、お金を取り戻す方法です
この裁判に負けることはありません。債権者側は抵抗もせずお金を返してくれます。その代わり借りていた業者に限り、お金を借りられなくなります
過払い金請求を行ったことについては、信用情報に書かれることがありません。従って他の会社からお金を借りることは出来ます

 

大きな違いは、任意整理が借金を減らすのに対し、過払い金請求はお金を取り戻すことが主な利用法になります
任意整理を行った場合、借金が無くなってお金が返ってくる可能性はあまり高くないですが、過払い金請求であればほぼお金は返ってきます
この部分は大きく違っている点であると言えます

借金問題を解決するべく、手立てを検討している方は多くいます。

 

借金問題が、そこまで深刻でなければデメリットも多い自己破産など必要ないのです。

 

多くの方が希望する債務整理の方法とは、任意整理と過払い請求です。

 

過払い請求も任意整理の一つと言えますが
過払い請求の場合、場合によっては手続き後、借金が0となる事もあるのです。

 

任意整理の場合、手続きを行っても借金が0になると言う事はなく
任意整理を行なう事で期待出来る効果は、利率の引下げや利息のカットくらいです。

 

また、任意整理を行なった後、3年から5年の間に借金を返済しなければいけないのです。

 

強制力のない手続きですから、債権者が交渉を拒否した場合は
利息の引下げや利息のカットは行なわれず、そのままの状態で返済を続けなくてはならないのです。

 

過払い請求は、債権者が不当に債務者から徴収したお金を返還させる手続きです。

 

債務者が債権者に返還の申出を行なったにも関わらず、交渉に応じない場合は
提訴する事も出来、法的な力を使って払いすぎた分のお金を回収する事も出来るのです。

 

裁判にまで発展するのは稀で、交渉だけで過払いの返還に応じてくれます。

 

任意整理は、債務を抱えるものならば誰でも行なえる手続きですが
過払い請求は過払いの発生している者しか行なう事が出来ません。

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