自己破産の期間について~まるわかり解説~

多くの人は、自己破産に対して良いイメージを持っていません。
「自己破産したら、戸籍に傷が付くのでは」「子供の進学に、悪い影響があるのでは」などのイメージがよく持たれますが、実際にはこのようなことはありません。
また、「自己破産したら、債権者が自宅に押しかけて来たり、家財道具に差し押さえの赤紙を貼られてしまう」というのも、ドラマではよく見かけるシーンですが、自己破産した後は取り立て行為が禁じられるので、このようなこともありません。
そして、アパートなどに住んでいる場合は、賃貸借契約への影響も気になるところですが、判例上は契約を解除されても仕方ないという解釈ではあるものの、実際には家賃の滞納などがなければ、まず解除はされません。
では、どのような影響があるのかというと、まず挙げられるのが「一定期間、借金ができなくなる」という物です。
いわゆる「ブラックリスト」に載った状態なので、本人だけでなく、同居の親族もカードを作れなくなったりします。
また、自己破産したら、一定の職業に就くことができなくなります。
弁護士や税理士などの他、会社の役員などにもなれません。
すでにその業務に就いている場合は、資格を失います。
ただし、ずっとというわけではなく、免責が決定されればこの制限はなくなります。
また、逃走や財産の隠匿などを防ぐため、引越しについても制限がありますが、一時的な外出などであれば問題ないので、さほど支障はありません。

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